Thunderbird-FAQ

●添付ファイルを送信すると受信側でインライン展開されてしまう
thunderbirdはデフォルトでは添付ファイルをinlineで添付します。

 これをattachmentで添付するようにするには、

user.jsにuser_pref("mail.content_disposition_type", 1);

と加えるか、

ツール->オプション->詳細->一般->設定エディタで

「mail.content_disposition_type」の値(整数値)を"1"にしてください。

(なければ新たに作る)

これを0にするとinlineに戻ります。

http://mozillazine.jp/forums/viewtopic.php?t=607

 

●受取人のメールクライアントによって、添付ファイル名が正しく表示されない場合がある
一部のメールクライアントで Thunderbird から送られた添付ファイル付きメッセージを
受信すると、そのファイル名が正しく表示されなかったり、添付ファイルとして認識され
ないことがあります。
代表的な例としては、Outlook および Outlook Express の場合、ファイル名に日本語が
含まれると「att<数字>.<拡張子>」という表記になってしまうことが確認されています。

 ツール->オプション->詳細->一般->設定エディタで

「mmail.strictly_mime.parm_folding」の値(整数値)を"0"にしてください。

http://www.mozilla-japan.org/kb/solution/3067

 

●既存のプロファイルの移動とバックアップしたプロファイルの復元

 1.Thunderbird を完全に終了します ([ファイル] > [終了])。

2.プロファイルフォルダを目的の場所へ移動します。

例えば Windows XPなら、

C:\Documents and Settings\[ユーザ名]\Application Data\Thunderbird\Profi

les\xxxxxxxx.defaultから D:\MyProfile へ移動します。

過去にバックアップしたプロファイルを復元したい場合は、この操作は必要ありません。

復元したいプロファイルのある場所を書き留めておいてください。

3.テキストエディタで profiles.ini を開きます。

このファイルは Thunderbird の「アプリケーションデータフォルダ」にあります。

※Vistaの場合、C:\Users\ebisu16\AppData\Roaming\Thunderbird

4.profiles.ini の中で、先ほど移動したプロファイルのエントリーを探し、Path= という行を

新しい場所に書き換えます。

5.IsRelative=1 を IsRelative=0 に書き換えます。

6.profiles.ini を保存して Thunderbird を再起動します。

http://www.mozilla-japan.org/support/thunderbird/profile

 

●Outlook Express で分割して送信されたメールを復元できない
公式にはThunderbird では未対応です。
http://www.mozilla-japan.org/kb/solution/3059

 但し、Join は、Mozilla Thunderbird 用のAddOn【Join】を利用すれば、Outlook Express

等のメールソフトで自動分割して送信されたメールを結合し、元のメールに復元できます。

・Joinをインストールする
・thunderbirdの「メッセージ」ペインで結合したい複数のメッセージを選択後、マウス左ボタンで

「選択したメッセージを結合(J)」を実行する

【別回 手作業で面倒だが...】分割された添付ファイルの結合方法
受信したメールの添付ファイルが分割されていた。

添付ファイル部分はBase64という形式でエンコードされている。
※Base64とは要するにバイナリをテキストに変換したもの

 添付ファイル部分をテキストエディタで結合し、Base64のデコーダにかければ出来上がり。

しかしデコーダを探してダウンロードする手間を考えると少々面倒だ。

そこでWindows標準でバンドルされているOutlook Express(以下OE)を使用して、下記の手順で

やってみた。

1.Thunderbirdで、分割されたメールすべてをファイルとして保存。

リスト上でメッセージを選択し、メニューから[ファイル]>[名前をつけて保存]>[ファイル]を選択

"*.eml"という拡張子で任意の場所に保存

2.OEを起動

3.1.で保存したファイルをOEのウィンドウへドラッグ&ドロップ

4.OEのリスト上で分割されたメールをすべて選択し、メニューから[メッセージ]>[ まとめて

デコード]を選択

5.下図の画面が表示されるので、[上へ][下へ]両ボタンを使ってメールを送信順に整列

※順番を間違えると正しく復元されないので注意!

http://timor-ailand.com/2005/12/post_7.html